はじめに

このサイトは清野鍼灸整骨院の旧サイトです。
蓄積していた東洋医学の情報を引き続き公開しております。
清野鍼灸整骨院のサービスについてはこちらをご覧ください。

 江戸時代まで漢方(湯液・はり・きゅう)中心の医療だった日本ですが、明治以降は「西洋医学」一辺倒になりました。
しかし、1972年にアメリカのニクソン大統領の中国訪問を機会に「鍼麻酔」が全世界にセンセーショナルに報道されて以来、世界中で鍼治療のブームがまきおこり研究者が増えました。
1978年に世界で初の鍼灸専門の大学が日本で開学(現明治国際医療大学)し、また、1988年には、第一回世界鍼灸学会が開催されました。それ以後、鍼灸の科学的裏付けが飛躍的な勢いで立証されています。
昨今は、はり・きゅう・湯液(とうえき・漢方薬の事)は「東洋医学」と称され、再び医療の中でも、重要な位置を占めるようになってきました。
情報化社会といわれていますが、医療の情報が何故か国民に伝わらない現状を考え、少しでも地球人類の皆様に東洋医学・はり・きゅうの素晴らしさを知ってもらいたいそして、医学と医療をみんなで考えていきたいと思いホームページを開くことにしました。訪れていただいた方に少しでも有益なことがあれば幸いです。

 

  清野充典(せいの みつのり)   
〔国家資格〕   〔取得学位・準学位〕
・医療   はり師 明治国際医療大学付属病院前
【明治国際医療大学付属病院の前にて】
  ・修士(中国学)
    きゅう師   ・学士(鍼灸学)
    柔道整復師   ・学士(社会福祉学)
・福祉   社会福祉士
  ・社会福祉ボランティア士 
    精神保健福祉士
 
    介護福祉士
 
     
〔認定国家資格〕  
・保健   介護予防運動指導員  
・医療   自動体外式除細動器業務従事者  
・福祉   介護支援専門員(介護福祉サービスのケアマネージャー)
    相談支援専門員(障害福祉サービスのケアマネージャー)    
       
       
〔任用国家資格〕
 社会福祉主事  児童指導員  児童福祉司  身体障害者福祉司
 知的障害者福祉司  精神保健福祉相談員  社会復帰調整官  サービス提供責任者
 機能訓練指導員      
〔学会認定資格〕
 (公社)全日本鍼灸学会「認定鍼灸師」
(公社)全日本鍼灸学会「認定鍼灸師」

日本柔道整復接骨医学会「認定柔道整復師」
日本柔道整復接骨医学会「認定柔道整復師」

 日本統合医療学会
「認定師(はり師・きゅう師)」
認定師(はり師・きゅう師)
日本統合医療学会
「認定師(柔道整復師)」
認定師(柔道整復師)
   
経歴
活動歴

1960年
青森県に生まれる
1978年
青森県立弘前高等学校卒業
1982年
明治鍼灸短期大学(前明治鍼灸大学、2008年より明治国際医療大学に改称)鍼灸学部鍼灸学科卒業
「はり師」「きゅう師」免許取得
1985年
中国・上海中医学院留学
1986年
東京鍼灸柔整専門学校(現東京医療専門学校)柔道整復学科卒業
「柔道整復師」免許取得
1987年
中国・北京中医学院及び中日友好病院にて研修
1989年
中国・天津中医学院にて研修
1991年
中国・遼寧中医学院にて短期留学
1995年
中国・遼寧中医学院留学
1999年
(社)全日本鍼灸学会「認定鍼灸師」取得
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社団法人全日本鍼灸学会は、鍼灸医学に関して高水準の学術を保持している鍼灸師の認定を行っています。上の証書は、当院院長が取得した認定証です。全日本鍼灸学会は、認定鍼灸師制度を通じて、鍼灸医学研究者の資質向上と人材育成を行っています。
2003年
茨城大学人文学部人文学科中国学専攻聴講生
2004年
茨城大学人文学部人文学科中国学専攻科目等履修生
人間総合科学大学人間科学部人間科学科科目等履修生
2005年
大東文化大学文学部中国学科聴講生

日本柔道整復接骨医学会
「認定柔道整復師」取得

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「柔道整復師」が学術を研鑽している日本柔道整復・接骨医学会の 「認定証」です。この学会は、日本学術会議に登録されている国内唯一の学会です。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷を徒手整復術(非観血療法)にて治療する柔道整復師免許取得者のなかで、特に優れた学と術を有するものに交付されます。

大学評価・学位授与機構より
「学士(鍼灸学)」を授与される

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国が鍼灸を学問として認め、「鍼灸学学士」が誕生したのは昭和62年(1986年)3月です。明治鍼灸大学の第1期卒業生に授与されました。
平成3年7月1日に文部省内に「学位授与機構」が設置され、平成4年から、大学卒業生以外の人が「学位」取得可能になりました。この年より、大学の「卒業式」は「学位授与式」に呼称変更しています。
平成8年度から平成16年度までに78名の方が「鍼灸学士」を取得されています。殆どの取得者は、教育に携わる学校関係者です。開業鍼灸師が取得することは極めてまれのようです。
なお、「学位授与機構」は、平成16年4月1日より、「独立行政法人大学評価・学位授与機構」に改組されています。
介護予防運動指導員
「介護予防運動指導員」資格取得

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介護保険が始まり、要介護者は保険による恩恵を受けるようになりましたが、同時に、安易に介護を受ける人が増え、社会復帰が遅くなる傾向が見られ るようになりました。それを受けた厚生労働省は、2006年4月の介護保険制度改正に伴い、介護者に運動プログラムを作成する「介護運動指導員」制度をス タートさせ、介護者の早期社会復帰を目指す方向性を打ち出しました。特定の医療資格を持つ医療従事者が、一定時間の講習を受け、試験に合格した人が資格認 定されます。当院では、来院患者を対象に運動プログラムを作成し、「介護が必要ない健康体作 り」を行っています。
2006年
大東文化大学大学院文学研究科 博士課程前期に入学 専攻は中国学 専攻科目は中国哲学
中国の哲学・思想、文学、史学、語学、芸術、日本の漢学等を総合的に学習する中、「中国哲学」を専門とし、「中国の医学」を探求中。(「中国の医学」とは、灸治療・鍼治療・湯液(漢方薬)・按摩等、中国で生まれた医学のことです。)
2008年
「自動体外式除細動器(AED)業務従事者」資格取得
2009年
認定師(はり師・きゅう師)
日本統合医療学会
「認定師(はり師・きゅう師)」資格取得

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2010年
日本放送協会学園 専攻科社会福祉コース課程修了
社会福祉ボランティア士を授与される
「介護福祉士」免許取得
東北福祉大学総合福祉学部社会福祉学科に入学
社会福祉士と精神保健福祉士の資格取得を目指し学業中
インド中央政府科学技術産業省認定ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(V YASA バンガロール市)のヨーガ大学ヨーガ・インストラクター養成コース(ヨーガ教師)(YIC)に入学
2011年
認定師(柔道整復師)
日本統合医療学会
「認定師(柔道整復師)」資格取得

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2012年
インド中央政府科学技術産業省認定ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(V YASA バンガロール市)のヨーガ大学ヨーガ・インストラクター(ヨーガ教師)養成コース(YIC)卒業
ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団 ヨーガ・インストラクター資格取得
ヨーガ・インストラクター資格取得

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修士(中国学)大東文化大学大学院
文学研究科博士課程前期課程を修了
「修士(中国学)」を取得

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「中国哲学」を背景とした「中国の医学」を6年に亘り研究。学位論文は「古代中国の氣」。日本の臨床鍼灸師として、初めて中国学修士を取得。
認定第1号の明治国際医療大学教育研修施設
清野鍼灸整骨院が認定第1号の
明治国際医療大学教育研修施設になりました

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平成24年度より、明治国際医療大学は、在学生や若手教員の資質向上を目的として、「教育研修施設」の設置を決定しました。大学付属病院や付属診療所以外での研究・研修を行うことが目的です。清野鍼灸整骨院は、平成24年(2012年)4月1日(月)付けで、第1号の明治国際医療大学認定教育研修施設になりました。
順天堂大学医学部に入学 
医史学研究室の研究生として 中国古代の鍼灸治療技術を研究中
インド中央政府科学技術産業省認定ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(V YASA バンガロール市)のヨーガ大学院ヨーガ・セラピスト(ヨーガ療法師)養成コース(YTIC)に入学
東京都サービス管理責任者
平成24年度
第1回東京都サービス管理責任者研修(第三分野知的)終了

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平成24年度介護支援専門員実務研修試験合格
2013年
社会福祉学学士
東北福祉大学
総合福祉学部社会福祉学科を卒業
「学士(社会福祉学)」を取得

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医療と福祉の理想的な連携システムを学ぶため、社会福祉専門の大学で福祉を学びました。 社会福祉学士を取得したことにより、社会福祉主事・児童指導員・知的障害者福祉司の任用資格を取得しました。また、社会福祉士・精神保健福祉士国家資格を取得したことにより、 児童福祉司・身体障害者福祉司・精神保健福祉相談員の任用資格を取得しました。
「社会福祉士」、「精神保健福祉士」免許取得
介護支援専門員(介護福祉サービスのケアマネージャー)
介護支援専門員(介護福祉サービスのケアマネージャー)
資格取得

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認定第1号の明治国際医療大学教育研修施設
明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)
客員教授に就任

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平成25年(2013年)4月1日(月)付けで、母校である明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学)の客員教授に就任いたしました。世界で初めてできた鍼灸医学を専門に研究・教育する大学として開学したのが、1987年(昭和53年)です。私は、その2期生として入学しました。卒業して、32年が経過しています。母校に貢献できることを嬉しく思っております。後輩の同窓生となる生徒たちに、鍼灸医療の楽しさ、すばらしさを伝えたいと思います。
2015年
インド中央政府科学技術産業省認定ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団(V YASA バンガロール市)のヨーガ大学院ヨーガ・セラピスト(ヨーガ療法師)養成コース(YTIC)卒業

ヨーガ・セラピスト資格取得
相談支援専門員(障害福祉サービスのケアマネージャー)
相談支援専門員(障害福祉サービスのケアマネージャー)
資格取得

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日本ヨーガ療法学会「認定ヨーガ療法士師」
日本ヨーガ療法学会
「認定ヨーガ療法士」取得

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2017年
早稲田大学文学部 特別招聘講師に就任


1987年
2月2日に東洋医学専門医療機関「清野鍼灸整骨院」を開設 鍼灸大学卒業生としては東京都第一号
中国・北京で開催された第1回世界鍼灸学会に出席
1990年
韓国・ソウルの医療機関を視察
フランス・パリで開催された第2回世界鍼灸学会に出席
1991年
イギリス・香港の医療機関を視察
1992年
台湾・台北の医療機関を視察
1993年
日本・京都で開催された第3回世界鍼灸学会にて共同論文発表
1994年
韓国・ソウルの医学教育機関を視察
1995年
タイ・バンコクの医療機関を視察
1997年
東洋医学保健機関「健康研究サークル オアシス」を創設
1996年
シンガポールの医療機関を視察
アメリカ・ニューヨークで開催された第4回世界鍼灸学会に出席
アメリカ・サンフランシスコの医学教育機関を視察
1998年
韓国・ソウルにて鍼灸師制度時代の免許取得者が診療を行っている鍼灸院を視察
1999年
中国・香港の医療機関を視察
2000年
新潟の艾工場を視察
アメリカ・カルフォルニア州の医療機関を視察
韓国・ソウルで開催された第5回世界鍼灸学会にて論文発表
2001年
淡路島の線香工場を視察
第50回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
第52回(社)日本東洋医学会にて論文発表
タイ・バンコク等数都市の医療機関を視察
2002年
静岡の鍼工場を視察
アメリカ・ハワイの伝統マッサージ視察
第51回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
タイ・バンコクのタイ式マッサージ教育機関を視察
世界鍼灸学会でのイタリア・ローマでのシンポジウムにて論文発表
第11回日本柔道整復・接骨医学会にて論文発表
『THE JAPAN TIMES』の人物紹介に掲載される
2003年
季刊『東洋医学』に「骨折の治療法」の論文を誌上発表

中国・上海の上海中医薬大学・付属博物館および蘇州の鍼工場を視察

第54回(社)日本東洋医学会にて論文発表
第52回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
世界鍼灸学会ノルウェー・オスロでのシンポジウムにて論文発表
スウェーデン・デンマークの研究機関・医療機関を視察
第19回日本健康科学学会にてジンポジウムのパネラーとして参加
第12回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
インド・コルカタ(カルカッタ)のヨーガ道場にて研修
2004年
韓国・慶熙大学および慶熙大学付属病院を視察
第53回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
第55回(社)日本東洋医学会にて論文発表
『医道の日本』10月号に「嘔気・嘔吐に対する鍼灸治療」の論文を誌上発表
オーストラリア・ゴールドコーストで開催された第6回世界鍼灸学会にて論文発表
第13回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2005年
台湾・中国医薬大学および中国医薬大学付属病院を視察
『鍼灸OSAKA』通巻77号に「尿管結石を対象とした鍼灸治療」の論文を誌上発表
第56回(社)日本東洋医学会にて論文発表
第54回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
世界鍼灸学会ポルトガル・リスボンでのシンポジウムにて論文発表
第14回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2006年
新潟の艾工場2度目の視察
第55回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
(社)全日本鍼灸学会第1回国際シンポジウムに出席
『柔道整復・接骨医学』第15巻第1号平成18年に「徒手整復法の適応と限界 第3報 −足関節両果骨折の治験例ー」の論文を紙上発表
オランダ・アムステルダムで行われた第2回統合医療学会で、「日本の鍼灸治療紹介」と題した招待講演を英語で行う
第15回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2007年
中華民国(台湾)・台北市の最新の鍼灸治療・あん摩マッサージ法や 人気の治療法および近年台湾国内で出版されている東洋医学関連書物を調査
中国・西安(秦・漢・唐等の都で昔は長安と呼んだ)で中国学を探訪
タイ・バンコクのタイ式マッサージ教育機関等を視察
第56回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
都内の鍼灸専門学校にて著書『鍼灸 事故防止マニュアル』についての講演を行う
『柔道整復接骨医学』Vol.16 No.2 日本柔道整復接骨医学会刊行に「徒手整復法の適応と限界 第4報 -橈骨近位端骨折の治験例上腕骨外顆骨折の一症例-」を紙上発表
第16回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2008年
(社)全日本鍼灸学会千葉地方会にて「現代医学と中国医学ー思想の違いが生んだ医学の違いー」について講演。
ベトナム・ホーチミンの教育機関・医療機関を視察
第57回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
WHO/WPRO標準経穴部位公式版 発刊記念講演会に出席
第59回(社)日本東洋医学会にて論文発表
明治国際医療大学第1回国際シンポジウムに出席 テーマは「統合医療の確立に向けて」
第17回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
第1回日本統合医療学会に出席 第1回目の認定はり師きゅう師試験を受験
2009年
鹿児島の東洋医学関係医療機関を視察
(社)全日本鍼灸学会第2回国際シンポジウムに出席
第58回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
ドイツ・ベルリンの医療機関を視察
フランス・ストラスブールで開催された第7回世界鍼灸学会大会にて論文発表
第18回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2010年
調布市老人クラブ連合会主催の教養講座にて講演
沖縄の統合医療機関を視察
アジア統合医療国際会議に出席
大韓民国の慶煕(キョンヒ)大学校内に増設された「東西新医療センター」を視察
東洋医学専門福祉機関「ちあふる清野」を設立
第2回日中韓医史学会合同国際シンポジウムに出席
第59回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
第19回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
『柔道整復接骨医学』Vol.18 No.3 日本柔道整復接骨医学会刊行に「徒手整復法の適応と限界 第5報 -上腕骨外顆骨折の一症例-」を紙上発表
文部科学省主管「宇宙航空研究開発機構」(JAXA)後援「宇宙鍼灸科学研究会」発足記念セミナーに出席
『柔道整復接骨医学』Vol.19 No.1 日本柔道整復接骨医学会刊行に「徒手整復法の適応と限界 第2報 −腓骨遠位端部骨折の一症例−」を紙上発表
明治国際医療大学鍼灸学部同窓会「たには会」30周年記念式典・記念講演会・記念祝賀会実行委員長遂行
明治国際医療大学附属統合医療センターの開所式に出席
2011年
明治国際医療大学鍼灸学部同窓会 たには会事務局開所式に出席
第60回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
「災害と鍼灸」シンポジウムに出席
第20回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
第19回医療文化史サロンに出席
2012年
第57回国際東方学者会議に出席
第3回JSAM鍼灸国際シンポジウム日本・三重大会参加
第61回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
2012世界鍼灸学会インドネシア/・バンドン大会にて英語で論文発表
第21回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
明治国際医療大学鍼灸学部同窓会北海道東北支部研修会で講演
2013年
明治国際医療大学鍼灸学部本部研修会にて講演
第62回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
第114回 日本医史学会にて論文発表
第58回国際東方学者会議に出席
2013世界鍼灸学会連合会国際ワークショップオーストラリア・シドニー大会参加
オーストラリア・シドニーで開催された第8回世界鍼灸学会連合会にて英語で論文発表
オーストラリア国立シドニー科技大学内にある伝統医学専門のクリニックを視察
第5回 GUNTM 国際シンポジウム in 京都にて英文で論文発表
第22回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
第17回日本統合医療学会にて論文発表
2014年
大東文化大学大学院『中國學論集』第三十一号に論文掲載
明治国際医療大学鍼灸学部第5回関東地区市民公開講座にて講演
第63回(社)全日本鍼灸学会にて論文発表
第115回 日本医史学会にて論文発表
第59回国際東方学者会議に出席
2014世界鍼灸学会国際シンポジウムアメリカ・ヒューストン大会にて英語で論文発表
アメリカ・ヒューストンにある鍼灸大学視察
第23回日本柔道整復接骨医学会にて論文発表
2015年
第116回 日本医史学会にて論文発表
第13回日本ヨーガ療法学会にて論文発表
第60回国際東方学者会議に出席
第64回(社)全日本鍼灸学会にて14年連続論文発表
明治国際医療大学鍼灸学部本部研修会にて講演
2015 世界鍼灸学会国際シンポジウムカナダ・トロント大会にて英語で論文発表
ニカラグアの日本ニカラグア東洋医学大学にて英語で教育講演
第24回日本柔道整復接骨医学会にて14年連続論文発表
東京大学にて開催された2015東洋学・アジア研究協議会に出席
2016年
第117回 日本医史学会にて論文発表
第61回国際東方学者会議に出席
ブルガリアで開催された第18回世界メディカル鍼灸医学学会にて英語で論文発表
明治国際医療大学鍼灸学部同窓会本部研修会にて講演
カナダ・トロントにある鍼灸指圧学校創立30周年で記念講演
2016世界鍼灸学会連合会国際シンポジウム東京・つくば大会に参加
東京大学にて開催された2016東洋学・アジア研究協議会に出席
2017年
第118回 日本医史学会にて論文発表
第62回国際東方学者会議に出席
メキシコで開催された第19回世界メディカル鍼灸医学学会に参加
日本東洋医学会『日本東洋医学雑誌』Vol.68 No.3 2017 に論文掲載「モンゴル国伝統医療見学報告記」
カナダ・トロントの日本鍼灸セミナーで講演
中国・北京で開催された第9回世界鍼灸学会連合会にて英語で論文発表
東京大学にて開催された2017東洋学・アジア研究協議会に出席
2018年
国際統合医療学会の雑誌創刊号に英文で論文掲載「日本における鍼灸医術の歴史」
第十回日中学者中国古代史論壇にて論文報告
第63回国際東方学者会議に出席
第119回 日本医史学会にて論文発表
カナダ・トロントの日本鍼灸セミナーで2度講演
フランス・ユネスコ本部で開催された「世界鍼灸の日」に出席
https://mbp-japan.com/tokyo/seino-1987/


【参加学術団体】
【役 職】
(社)日本医史学会会員 清野保健医療福祉株式会社代表取締役
(社)日本東洋医学会会員 清野鍼灸整骨院院長
(社)全日本鍼灸学会会員 東洋医学専門保健機関 オアシス会長
日本伝統鍼灸学会会員 日本小児鍼灸学会会長
(社)日本鍼灸師会会員
日本刺絡学会会員 NPO法人第一保険鍼灸師会理事長
日本統合医療学会会員 (協)中央接骨師会副理事長
 
日本小児鍼灸学会  
日本柔道整復接骨医学会  
東方学会会員  
日本中国学会会員  
早稲田大学東洋哲学会  
大東文化大学漢学会会員  
順天堂医学会会員  

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更新記録
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Fieldwork
当院の院長の研究活動をご紹介していきたいと思います。
研究業績・刊行物・
メディア
当院の研究の一部をご紹介いたします。また、当院に 関する情報もテレビ・新聞・ラジオ・有線・各種出版物等で公表されたものを紹介いたします。
医療・鍼灸最新情報
社会保障制度の1つである医療をとりまく諸問題の最新情報及び、医療をよりよく改善するために必要な医学の最新情報を鍼灸中心に掲載。
接骨院・整骨院って
どんなとこ?
接骨院・整骨院の基礎知識、処置方法など
東洋医学って
どんな学問なの?
東洋医学をより分かり易く理解していただく為のページです。
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東洋医学では、病気は日常生活の積み重ねと考えます。それは出生する前からすでに始まっています。そのことに気付いて欲しいという思いでこのコーナーを設けました。患者さん・国民の皆さんに是非ご覧いただきたいコーナーです!
運動・体操
いろんな運動法をご紹介していきたいと思います。
はりってなぁに?
はりの治療は、どんなイメージですか?
ここでは、鍼治療の不思議をご紹介していきたいと思います。
お灸のはなし
お灸についてのいろいろなお話を紹介していきたいと思います。
鍼灸医療の
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最新の医療・医学情報をお伝えしていきます。

お母さんのための
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地球の将来を担う子供を健全に育てるために苦闘しておられるお母さん方を応援いたします。多面的な正しい情報をお伝えします。
小児ばり
小さなお子さんにも(小さなお子さんだからこそ)小児ばりは健全な身体づくりにとても有効な方法と考えています。小児ばりの効く病気などをご紹介していきたいと思います。
日本小児鍼灸学会
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東洋医学専門
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当院の治療法などについて詳しく解説しています。
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東京都調布市の清野鍼灸整骨院



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