2007年(平成19年)2月1日(木)に、清野鍼灸整骨院は診療を開始してから、丸々20年を迎えたことを記念し、皆様と喜びを分かち合うための様々な催しを実施致しました。
午前中は、調布市文化会館「たづくり」において、「清野鍼灸整骨院開院20周年記念イベント」と称して、東京都総合老人研究所が実施している「身体機能測定」を行いました。測定は、「介護予防運動指導員」である当院の全医療スタッフが担当しました。
午後には、京王線調布駅前にある「クレストンホテル」8階において「清野鍼灸整骨院開院20周年記念式典」を行いました。記念講演では、「現代医学と中国医学−思想の違いが生んだ医学の違いー」を、清野鍼灸整骨院院長清野充典が30分スライドを使いながら講演いたしました。記念撮影では、100名を越える方々と、思い出に残る写真を撮りました。記念祝賀会では、多くの方々から激励のお言葉を賜り、なごやかな時間となりました。また、当院院長が所属する「極真会館増田道場」の皆さんと演舞をし、「試し割」を披露しました。
当日は、北は青森から南は沖縄まで、108名の方にお越しいただきました。また、18名の方よりお花を頂戴し、15名の方から電報を頂戴いたしました。
その他、多くの方々から様々なお心遣いを賜りました。
本当にありがとうござまいした。