清野鍼灸整骨院調布本院では、「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を鍼灸治療で乗り越えよう」キャンペーンを行っています。
高齢者は、ほぼ打ち終わり、会社や職場で摂取したのち、強い副反応を示している人が急増しています。最近は、中学生が来院されています。
主な症状は、発熱、腕の痛み、挙上困難や注射部位周辺の発疹です。
発熱は、すぐ抑えられます。腕の痛みも、翌日にはほとんどの方が良くなっています。当院にいらっしゃる方は、基本的に基礎疾患をお持ちの方です。ワクチンの副反応に、鍼灸治療は有効です。
キャンペーンの期間中 (2021年6月16日(水)~9月15日(水))、ワクチン接種対象者の鍼灸治療費は、3,000円です。
副反応の症状を、薬物で対処する以外の方法をご希望の方は、免疫力アップが期待できる鍼灸治療を是非ご利用戴きたく思います。頭痛や発熱症状が出た時は、薬物を服用せず、すぐお越しください。キャンペーン期間の鍼灸治療費は、対象日であれば何回でも3,000円(税込)です。初診料3,300円(税込)、再診料1,430円(税込)は必要ありません。
社会貢献価格対象日(下記の期間何回でも治療可)
A.ワクチン接種前5日間
前日・前々日・3日~5日前
B.ワクチン接種後7日間
当日・翌日・翌々日・4日~7日後
鍼灸治療をする理想的なタイミングは、ワクチンを接種した当日です。副反応の出現を最小限に留める効果が期待出来ます。接種前の体調に不安をお感じの方は、接種前日もしくは前々日がおすすめです。体の疲れを取り、摂取当日を迎えていただきたく思います。副反応の発症抑制が期待出来ます。また、一週間を経過すること、蕁麻疹や湿疹などを発症する方もおります。体調に異変を感じたら、すぐご来院いただきたく思います。
※通常の病気治療とは異なります 副反応を抑え免疫力アップに特化した治療です
※ご予約を戴く際 「ワクチン接種に関連した治療」である事を伝えるようにお願いします TEL 042-481-3770
2021年7月31日(土)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です
[ 2021.07.31 ]
受付時間
診療時間 | 〈午前〉 9:20~12:20 |
〈午後〉 3:00~6:00 |
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042-481-3770東京都調布市布田1-45-1
CIELO 3階