東京都調布市・京王線調布駅東口徒歩0分の清野鍼灸整骨院ー肩こり・腰痛から骨折・体調不良までご相談ください。

　清野鍼灸整骨院の感染防止対策　2022.1.14.

清野鍼灸整骨院調布本院では、「新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を鍼灸治療で乗り越えよう」キャンペーンを2021年6月16日から行ってまいりましたが、2021年10月30日（土）をもって、キャンペーンを終了いたしました。キャンペーンの期間中、多くの方にご利用いただきましたが、副反応が全く出なかったという人も数多くいらっしゃいました。2021年11月1日からは、「ワクチン治療」と命名し、恒久的に行っています。

3回目のワクチン接種が始まっています。1～2回目にご利用いただいた方は、3回目の際もご利用いただき、副反応がなかった、副反応が軽かった、というお声をいただいております。

「ワクチン治療」対象者
⓵ワクチン接種前１週間に免疫力を向上したいとお考えの方
⓶ワクチン接種後１週間程度で新たに出現した不調（症状）を解消したい方
※摂取するワクチンの種類は問いません　インフルエンザ等のワクチン接種を含みます
初診料3,300円（税込）もしくは再診料1,430円（税込）
鍼灸治療費　3,500円（税込）

「ワクチン治療」とは、清野鍼灸整骨院だけで用いている言葉です。一般的な用語ではありませんので、ご理解とご注意をお願い致します。
　「ワクチン治療」を希望する方の鍼灸治療費は、3,500円です。受付もしくは電話予約をする時、「ワクチン治療希望」と伝えていただくようにお願い致します
ワクチン治療の対象期間は、特別設けません。何回でも3,500円（税込）です。尚、初めての方は初診料3,300円（税込）、最終来院日から3か月以上経過している方は、再診料1,430円（税込）必要です。

鍼灸治療をする理想的なタイミングは、ワクチンを接種した当日及び翌日です。当日は、接種の前後どちらでも大丈夫です。副反応の出現を最小限に留める効果が期待出来ます。
　接種前の体調に不安をお感じの方は、接種前日もしくは前々日がおすすめです。時間に余裕がある方は、１週間前から毎日治療すると万全です。体の疲れを取りさった状態で、摂取当日を迎えていただきたく思います。副反応の発症抑制が期待出来ます。
　一週間ほど経過すると、蕁麻疹や湿疹などを発症する方もおります。体調に異変を感じたら、すぐご来院いただきたく思います。

2021年5月からワクチン接種者の副反応に対する治療を行ってます。モデルナ製の場合、接種6時間後より腕の痛みが強くなり、12時間後に寒気、ほてりが出はじめ（37.5度以下）、人によっては発熱します。38度から39度強になります。24時間経過すると熱は下がってきますが、その後24時間だるさが続きます。腕の痛みは4日目から軽くなり、1週間後にはほとんどの人が消える様です。基礎疾患をお持ち御方は、1週間経過しても体調が解消せず、薬を服用する量が多くなり、別な症状が出現しています。

鍼灸治療をワクチン接種前日に行うと、発熱せず、腕の痛みも軽く済む傾向に有ります。
　鍼灸治療をワクチン接種当日に行うと、発熱せず、ほてり（37.5度以下）で済み、腕の痛みも軽い傾向に有ります。
　鍼灸治療をワクチン接種翌日（24時間以内）に行うと、発熱を抑えられ、腕の痛みを軽くする傾向に有ります。

基礎疾患をお持ちの方は、副反応の長期化を防ぐことが出来る印象です。

※通常の病気治療とは異なります 副反応を抑え免疫力アップに特化した治療です
※ご予約を戴く際　「ワクチン接種に関連した治療」である事を伝えるようにお願いします　　TEL　042-481-3770

新型コロナウイルス後遺症の「実証治療」を100名限定で行います　治療は午後限定・要予約　 鍼灸治療 2,000円　瘀血治療1,000円で始めます 　お一人様の治療回数50回までまたは3か月間です

2022年（令和4年）1月29日（土）
　東京都調布市・武蔵野の地
　　清野鍼灸整骨院　清野充典

清野鍼灸整骨院は1946年（昭和21年）創業　現在76年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年（昭和21年）に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。

医学に基づいたYOGAを学べる
　　　清野メディカルヨーガ

[鍼灸師のスタンプ]を作成しました　鍼灸治療の普及にご協力をお願いします

［ 2022.01.29 ］