新型コロナウイルスに感染後の後遺症が長期化するのを防止出来る?症状改善に鍼灸治療の可能性は!?
清野鍼灸整骨院調布本院では、新型コロナウイルスに対するワクチンの副反応を抑えることを目的とした治療を、2021年5月より行っています。ワクチンを接種する前に体調管理することが有効です。
接種に不安を感じている人が、5日前より毎日治療した方、前日に治療した方、当日接種前に治療した方の話を伺っていると、注射をした部分の痛みに限定している人が少なくありません。また、接種後6時間以内に治療した人も同様です。一番効果的な治療時間帯は、ワクチン接種後1時間以内という事が分かって来ました。1~3回目のワクチン接種後全て38度以上の発熱を経験している人が、治療をした4回目には発熱しないというケースが増えてきました。
副反応は、ワクチン接種後6時間を経過してから出現して来ます。それから12時間抗原が作られるための戦いが、体内で生じます。12時間経過した時体力がない人は徐々につらい症状が出てきます。その時治療するのもおすすめです。副反応を予防したい方は、ワクチン接種前5日間から接種後2日間が、免疫力アップに最適な治療期間です。4回目、5回目のワクチン接種に不安を感じている方は、是非鍼灸治療を受けてみていただきたく思います。
治療費を安価にしているのは、新型コロナウイルスで心身ともにお悩みの方に対する社会奉仕です。また、全てのワクチン接種を対象としていますので、インフルエンザ等のワクチン接種も含みます。どうぞ、東洋医療である鍼灸治療を、ご利用ください。
《ワクチン治療(副反応予防治療)〕
対象者 ワクチン接種1週間前から接種後72時間まで
治療費 鍼灸治療 3,500円
瘀血治療 1,500円
「コロナ後遺症の実証治療」を行っています 鍼灸治療費2500円 瘀血治療費1000円 実施期間は2023年6月30日までです 2023.1.6.
「ワクチン治療(副反応予防治療)」を行っています 対象期間はワクチン接種1週間前から接種後72時間までです 鍼灸治療費3,500円 瘀血治療費1,500円です 2023.1.6.
ワクチン治療(副反応予防治療)の利用者が2022年8月は100名でした 2021年6月から2022年8月までの利用者は延べ457名です 鍼灸治療はワクチンの副反応予防にとても有効な治療法です
新型コロナウイルスに感染後の後遺症が長期化するのを防止出来る?症状改善に鍼灸治療の可能性は!?
令和5年(2022年)1月6日(金)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在77年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。
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[ 2023.01.06 ]
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