新型コロナウイルスに感染後の後遺症が長期化するのを防止出来る?症状改善に鍼灸治療の可能性は!?
清野鍼灸整骨院は、2020年5月よりワクチン接種者の副反応を訴える人を対象に治療を行っていますが、治療を頻回に行わないと快方に向かわない事が分かって来ました。そこで、2022年4月30日(土)より、ワクチン接種後72時間経過した人を対象に、ワクチン後遺症治療(接種後の体調不良治療)を開始しました。
ワクチン接種後に体調不良を訴える方は、新型コロナウイルス後遺症の人より訴える症状が多い人もおります。
また、新型コロナウイルス後遺症の人より頻回に治療しなければ改善しない人も多い印象です。
ワクチン後遺症治療(接種後の体調不良治療)は、2022年12月30日終了予定でしたが、第8派の感染拡大を承け、ワクチン接種者が増加傾向に有ります。ワクチンの副反応が長期化する人は3%程度と言われていますが、接種回数が増える事による影響は、誰も見通せていません。そこで、ワクチン後遺症治療(接種後の体調不良治療)を2023年6月30日まで延長することにしました。2023年1月より、鍼灸治療費3,000円 瘀血治療費1,000円とさせて戴きます。
《ワクチン後遺症治療(接種後の体調不良治療)》
対象者 ワクチン接種後に表れた症状で
72時間以上経過しても消失しない症状をお持ちの方
治療費 鍼灸治療費は3,000円/回(通常税込4,400円~7,700円)
瘀血治療費は1,000円/回(通常税込4,400~5,500円)
※初診料・再診料は別途申し受けます
実施期間 2022年4月30日から2023年6月30日まで
※摂取するワクチンの種別は問いません(コロナ、インフルエンザ、帯状疱疹等)
※ご予約・来院時に「ワクチン治療希望」「ワクチン後遺症治療希望」とお願いします
※「ワクチン治療」は 清野鍼灸整骨院内だけで用いている造語です
※清野鍼灸整骨院予約フォームからお申し込みが出来ます
治療費を安価にしているのは、東洋医療の普及とです。また、全てのワクチン接種を対象としていますので、インフルエンザ等のワクチン接種も含みます。どうぞ、東洋医療である鍼灸治療を、ご利用ください。
「コロナ後遺症の実証治療」を行っています 鍼灸治療費2500円 瘀血治療費1000円 実施期間は2023年6月30日までです 2023.1.6.
「ワクチン治療(副反応予防治療)」を行っています 対象期間はワクチン接種1週間前から接種後72時間までです 鍼灸治療費3,500円 瘀血治療費1,500円です 2023.1.6.
新型コロナウイルスに感染後の後遺症が長期化するのを防止出来る?症状改善に鍼灸治療の可能性は!?
令和5年(2023年)1月6日(金)
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在77年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。
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[ 2023.01.06 ]
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