東京都調布市・京王線調布駅東口徒歩0分の清野鍼灸整骨院ー肩こり・腰痛から骨折・体調不良までご相談ください。

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院長ブログ

当院からのお知らせ

清野鍼灸整骨院のワクチン治療(副反応予防治療)利用者は2022年11月末まで延べ654名です 対象期間はワクチン接種1週間前から接種後72時間まで 鍼灸治療費3,500円瘀血治療費1,000円です 

 清野鍼灸整骨院の感染防止対策 2022.1.14.

清野鍼灸整骨院調布本院では、2021年5月より新型コロナウイルスのワクチン接種による副反応予防治療を「ワクチン治療」と称して行っています。

2021年6月から2022年11月までのワクチン治療(副反応予防治療)利用者は、延べ人数654名(男性204名、女性450名)です。

ワクチン接種1~3回目は毎回38℃~39℃台に発熱していた人が、4回目の接種後1時間以内に鍼灸治療をした後、発熱せず他の副反応も殆ど現れない症例が数多くあります。

当院で考案した鍼灸治療は、ワクチン副反応の予防に有効だと実感じています。治療法は、大阪で講演した際に公表しました。全国の鍼灸院で行って戴ける環境になる事を願っています。

    《ワクチン治療(副反応予防治療)〕

 対象者 ワクチン接種1週間前から接種後72時間まで
  治療費  鍼灸治療 3,500円
       瘀血治療 1,500円

新型コロナウイルス後遺症を対象とした実証治療を2023年6月30日まで延長します 2023年1月より鍼灸治療費2500円瘀血治療費1000円とさせて戴きます 2022.12.2.

ワクチン後遺症治療(接種後の体調不良治療)を2023年6月30日まで延長します 鍼灸治療費3,000円 瘀血治療費1,000円です ワクチン接種後72時間経過しても消失しない症状の改善を目的とした治療です 2022.12.3.

ワクチン治療(副反応予防治療)の対象期間はワクチン接種1週間前から接種後72時間までです 鍼灸治療費3,500円瘀血治療費1,000円です  2022.12.5.

新型コロナウイルスに感染後の後遺症が長期化するのを防止出来る?症状改善に鍼灸治療の可能性は!?

令和4年(2022年)12月21日(水)
 東京・調布 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典 記

清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在77年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。

[鍼灸師のスタンプ]を作成しました 鍼灸治療の普及にご協力をお願いします

 

[ 2022.12.21 ]