「38週の逆子が正常に戻り帝王切開を回避することが出来ました」
38週0日目に正常位であることを確認し、帝王切開を回避することが決まった方が、その後安産を希望して38週4日目に来院されました。
基礎疾患がある方で、来院された日は、40週の予定日を待たず、2日後に陣痛促進剤での出産を控えた時でした。
子宮口が開いていない状態でしたが、治療して2日後の38周6日目に、陣痛促進剤を用いず自然分娩で出産されたという連絡をいただきました。おめでとうございます。
無事陣痛を迎えて出産出来たとの連絡を受け、ホッとしております。
予定日を過ぎても陣痛が来ないため帝王切開をする例は少なくありませんが、鍼灸治療をすると陣痛を誘発出来る事が、良くあります。出産に関してお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
朝日新聞デジタルJIJICOコラム
「逆子(さかご)は妊婦さんの不調を胎児が知らせるサイン!?逆子治療に鍼灸治療は有効!」
「逆子は28~32週目が最適な鍼灸治療適応時期です」
「33週目の逆子が治りました」
「33週目の逆子が2週連続治りました」
「33週目の逆子が3週連続で正常位になりました」
「逆子が1回目の治療中正常位になりました」
「41歳32週5日目の骨盤位(逆子)が1回の治療で正常位になりました」
「帝王切開による出産が目前に迫った37週の逆子(骨盤位)が正常位になりました 妊婦さんは36歳でした」
「35週目の逆子が正常位になりました 妊婦さんは36歳でした」
「逆子(骨盤位)の鍼灸治療1回目終了時に 3人連続で正常位になりました 逆子治療は28週から32週が適応期間です」
「逆子治療の最適期間は28週から32週です 4人連続1回目の治療中正常位になりました 33週を超えたら1日でも早くご来院ください」
「28週から32週の妊婦さんが希望された逆子治療は 4月5月の2か月で5人1回目の治療中正常位になりました 33週を超えたら1日も早くご来院ください」
「45歳の方で34週1日目の逆子が1回の治療で治りました 逆子は胎児が小さいほど正常位に戻りやすいので33週を過ぎたら1分1秒でも早くご来院ください」
「36歳34週6日目の逆子が1回目の治療中に治り35週6日目で正常位が確認されましたので手術の回避が確定しました」
「38週の逆子が正常に戻り帝王切開を回避することが出来ました」
「38週の逆子が正常に戻り帝王切開を回避することが出来ました」
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
清野鍼灸整骨院
院長 清野充典
[ 2022.12.19 ]
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