本日、33週と2日目で逆子(骨盤位)になった方が、3回の治療で正常位になったというお電話をいただきました。
胎児が大きくなると正常位に戻りにくくなることから、33週2日目、3日目、5日目の3回治療させて頂きました。
34週目に産婦人科で検査したところ治っていたとのことでした。ご連絡をいただきありがとうございました。無事出産されることを、こころよりお祈り申し上げます。
当院では、骨盤位の方に鍼灸治療をさせて頂いた際、90%以上の確立で正常位になっています。その多くの方は、28~32週目です。26週目から治療が可能ですので、お子様(胎児)が小さいうちに正常位に戻しておくことを勧めます。9割の方は5回以内の治療で元に戻りますので、逆子(骨盤位)と診断されたら、すぐにお越しください。
33週目以降になりますと、お子様(胎児)が大きくなりますので、困難性が高くなります。36週を過ぎると、お子様(胎児)が大きくなるためなかなか動かなくなりますが、経産婦さんの場合38週以降でも改善する場合がありますので、ご来院戴きたく思います。
朝日新聞デジタルJIJICOコラム
「逆子(さかご)は妊婦さんの不調を胎児が知らせるサイン!?逆子治療に鍼灸治療は有効!」
「逆子は28~32週目が最適な鍼灸治療適応時期です」
「33週目の逆子が治りました」
「33週目の逆子が2週連続治りました」
「33週目の逆子が3週連続で正常位になりました」
「逆子が1回目の治療中正常位になりました」
「41歳32週5日目の骨盤位(逆子)が1回の治療で正常位になりました」
「帝王切開による出産が目前に迫った37週の逆子(骨盤位)が正常位になりました 妊婦さんは36歳でした」
「35週目の逆子が正常位になりました 妊婦さんは36歳でした」
「逆子(骨盤位)の鍼灸治療1回目終了時に 3人連続で正常位になりました 逆子治療は28週から32週が適応期間です」
「逆子治療の最適期間は28週から32週です 4人連続1回目の治療中正常位になりました 33週を超えたら1日でも早くご来院ください」
「28週から32週の妊婦さんが希望された逆子治療は 4月5月の2か月で5人1回目の治療中正常位になりました 33週を超えたら1日も早くご来院ください」
「45歳の方で34週1日目の逆子が1回の治療で治りました 逆子は胎児が小さいほど正常位に戻りやすいので33週を過ぎたら1分1秒でも早くご来院ください」
「36歳34週6日目の逆子が1回目の治療中に治り35週6日目で正常位が確認されましたので手術の回避が確定しました」
「38週の逆子が正常に戻り帝王切開を回避することが出来ました」
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
清野鍼灸整骨院
院長 清野充典
当院院長清野充典が朝日新聞朝刊に掲載されました
朝日新聞デジタル『マイベストプロ東京』に清野充典が掲載されました
清野充典が【THE ROOTS】の取材を受けました。
専門家のコラムを掲載しているサイトJIJICOに、清野充典のコラムが掲載されました。「ぎっくり腰になった時選択できる医療とは」「関節に違和感を覚えた時はどうすれば良いか?」に関する内容です。
[ 2019.10.24 ]
受付時間
診療時間 | 〈午前〉 9:20~12:20 |
〈午後〉 3:00~6:00 |
---|---|---|
月 | ○ | ○ |
火 | ○ | ○ |
水 | ○ | ○ |
木 | ヨーガ教室 | ━ |
金 | ○ | ○ |
土 | ○ | ○ |
日・祝 | ━ | ━ |
042-481-3770東京都調布市布田1-45-1
CIELO 3階