「清野鍼灸整骨院に置いた能登半島地震の被災者に支援を行っている石川県鍼灸師会への活動資金募金箱を開けました 1」
「清野鍼灸整骨院に置いた能登半島地震の被災者に支援を行っている石川県鍼灸師会への活動資金募金箱を開けました 2」
「清野鍼灸整骨院に置いた能登半島地震の被災者に支援を行っている石川県鍼灸師会への活動資金募金箱を開けました 3」
「清野鍼灸整骨院に置いた能登半島地震の被災者に支援を行っている石川県鍼灸師会への活動資金募金箱を開けました 4」
「清野鍼灸整骨院府中分院に置いた能登半島地震の被災者に支援を行っている石川県鍼灸師会への活動資金募金箱を開けました」
募金箱を患者様立会いの下開けました 詳しくは上記ブログ「東洋医学ひとりごと」をご覧ください。
清野鍼灸整骨院では、2024年1月23日(火)より能登半島地震の被災者支援及び支援者支援をしている石川県鍼灸師会会員の活動資金を提供する募金活動を行っています。
募金活動を開始してから、1か月が経ちましたので、2月24日(土)に患者様立会いの下、募金箱を開けました。開け口はないので、ペンチで壊しました。
お一人、50,000円寄付頂いた患者様がおりました。
また、患者様ではありませんが、友人から2,000円寄付して戴きました。
それらを合わせ、調布本院の合計金額は、109,661円です。
府中分院は、6,445円です。
2院合わせた合計金額116,106円でした。
募金活動にご協力戴いた皆様に、深く感謝申し上げます。
本院、分院を合わせ、計算に約20分ほどを要しました。当日、お忙しい中、募金の計算にご協力戴いた皆様に、深く御礼申し上げます。
また、計算していた待合室では、一時十数人になり、多くの患者様をお待たせいたしましたが、快くご協力戴いたことに、深く感謝申し上げます。
本日2月26日(月)に、三井住友銀行から公益社団法人石川県鍼灸師会へ送金致しました。
今後、石川県鍼灸師会は、全日本鍼灸マッサージ師会と日本鍼灸師会との合同チーム「災害支援鍼灸マッサージ師合同委員会(DSAM)」の後方支援として、3月3日から毎週日曜日に志賀町富来活性化センターで支援活動を行う予定です。これからも募金活動は、継続します。皆様のご協力を深くお願い申し上げます。
「能登半島地震の募金116,106円を公益社団法人石川県鍼灸師会へ送金しました」
令和6年(2024年)2月26日(月)
東京都調布市・武蔵野の地
清野鍼灸整骨院 清野充典
清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 現在78年目
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。
能登半島地震の支援を行っている石川県鍼灸師会への募金活動にご賛同戴きありがとうございます 現在1.5次避難所支援を行っています
2024年1月23日(火)より能登半島地震の被災者を支援している人に対して鍼灸治療をボランティアで行っている石川県鍼灸師会に活動資金を送る募金活動をします
清野鍼灸整骨院では2024年1月23日(火)より能登半島地震の被災者支援及び支援者支援をしている鍼灸師の活動資金を提供する募金活動を始めます
能登半島地震の支援を行っている石川県鍼灸師会への募金活動が2月23日で1カ月になります 一旦集計したのち皆様の善意を送金させて戴きます
[ 2024.02.26 ]
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