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鍼灸治療は、人間の疲れた身体・ゆがんだ身体を正常な方向へ向かわせることのできる技術ですが、それを科学的にどのようにして証明するかの研究が、全国及び世界各地で行なわれています。 このコーナーでは、医学・鍼灸が研究されている実態・情報を公的なところを中心にお伝えいたします。 |
第14回日本柔道整復・接骨医学会 学術大会 |
学会メインテーマ「医接連携」 |
会 期:2005年12月3日、4日 |
世界鍼灸学会連合会(WFAS)リスボン大会 |
世界鍼灸学会連合会(WFAS)国際鍼灸シンポジウム・リスボン大会は、現地在住の日本人実行委員長、土屋光春氏の尽力が実り、日本鍼灸の世界へのアピールの場となった。韓国、中国、イタリアなどと並んで、日本からの発表、ワークショップが3分の1を占めたのである。 |
日本伝統鍼灸学会第33回学術大会 |
統一テーマ:『鍼灸医学の源流をさぐる』 |
会 期:2005年10月29日、30日、 |
日本健康科学学会第21回学術 大会 |
−これからの健康保持における展望− |
会 期:2005年(平成17年) 10月20日(木)・21日(金) 詳しくは学会ホームページをご覧ください |
第106回日本医史学会総会および学術大会 2005年 |
名誉会長 大塚 恭男 |
会 期:平成17年6月25日(土)〜
26日(日) 準備実行委員
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第54回(社)全日本鍼灸学会学術大会(福岡大会) |
醫の真髄 −新しい医療資源を考える鍼灸− |
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第56回日本東洋医学会学術総会 |
テーマ「東洋の知に立脚した個の医療の展開―証の再認識」 |
■会 期 :2005/5/20(金)〜2005/5/22(日) |