全身に、筋肉の数は600以上あります。生まれてから死ぬまで、休むことなく働いています。
日常生活の度重なる負荷や過度の運動を行うことにより、筋肉が炎症したとき、「筋肉炎」と診断されます。
炎症とは、局部が発赤、腫脹、発熱、疼痛の状態になった時を言います。痛いだけでは炎症と言いません。
骨折や打撲等の外傷を含め、炎症卯が起きたとき冷湿布は有効ですが、貼付する期間は最大でも約1日です。
1日冷湿布をしても炎症が治まらないときは、鍼灸治療が最適です。当院で開発した鍼灸治療は、速やかに炎症を納めることが可能です。
上記の判断が下せない人のために当院があります。そのうち良くなるだろうと先送りせず、お早めにご相談頂きたく思います。
当院ホームページ内の「肩痛」「肘痛」「腰痛」「膝痛」もご覧ください。
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
[ 2019.10.18 ]
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