腰痛は、10人に9人が経験すると言われています。急に動けなくなると、ぎっくり腰とも言います。
腰痛は、筋肉の疲労が原因の場合、手を当て揉みほぐすことによって軽くなりますが、揉む、シップを貼る、薬を飲むなど、何もしても直らないと言う方は、鍼灸治療が必要です。
清野鍼灸整骨院では、腰痛で動けない、腰が痛くて我慢できないときの治療方法を開発しました。痛くなったら、すぐご来院ください。その日のうちに来院すれば、1~3回連日治療すれば、ほとんどの方は、痛みが軽くなるもしくは消失し、歩行が問題ない状態に回復可能です。鍼灸治療は、即効性がある治療です。
腰の痛みが強くじっとしていられないとき、その状態を悪化させる原因は
1.揉む
2.湿布を貼る
3.入浴する
です。安静にしていれば1晩で回復するところを、入浴することによって体力を消耗し、3日ほど回復期間を延ばしてしまう人が少なくありません。2日連続入浴すると、痛みが強くなり全く動けなくなる人が少なくありません。治癒までに1週間を要するほど、体力を消耗します。
痛み止めを飲んでも痛みが止まらない、動くことが出来ない状態でも、清野鍼灸整骨院が開発した鍼灸治療は著効です。
日常的に腰が痛い、動くと痛い、目が覚めたときしばらく痛い、動かすと痛いと言う方に、清野鍼灸整骨院が開発した鍼灸治療は最適な医療です。
慢性的に腰痛をお持ちの方は、週2回程度の治療で、腰が痛まない体質にすることも可能です。
腰痛でお悩みの方をお待ちしております。
【腰痛関連ブログ】
「ぎっくり痛は何日で治るの? 大部分の腰痛はストレスが原因です」
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「腰痛の際 下腿部の痛みを伴うときは総腓骨神経痛が疑われます」
「腰痛の際 足の第1指にしびれを伴うときは第4腰神経の圧迫が疑われます」
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「腰痛の際 足の第4・5指にしびれを伴うときは第1仙骨神経の圧迫が疑われます」
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jijico掲載「ぎっくり腰の原因は?湿布や冷やすのは効果的?予防策について」
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
清野鍼灸整骨院
院長 清野充典
[ 2018.11.29 ]
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