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腰痛の際 大腿部後面の痛みを伴うときは坐骨神経痛が疑われます

腰痛を発症した際、大腿部後面の痛みを伴うときは坐骨神経痛が疑われます。

坐骨神経は、大腿部後面の中央をお尻のすぐ下から膝裏の少し上まで存在する神経です。この神経が痛むときは、主に腰椎の2番~5番から出ている腰神経根が、圧迫されているときです。

腰椎のすぐ外側からお尻までの間のどこかで圧迫されていることが考えられます。多くの場合、腰やお尻の筋肉が緊張している事による圧迫です。

筋肉疲労が強いときは、まず身体を休めます。30分程度休んでも痛みが引かないときは、そのまま休憩していても回復が困難なときですので、緊張が強い腰やお尻の部分を蒸しタオルで暖めます。1~2分暖めても楽にならないようであれば、治療を受けた方が良いときでしょう。冷湿布や入浴は有効ではありません。悪化を招きますので、注意事項として知っておいて頂きたく思います。

強い筋緊張があるときは、西洋医療では鎮痛薬の服用や神経ブロック注射をする方法があります。東洋医療では、鍼灸治療が有効です。速効性という面においては鍼灸治療が優位な点を持ち合わせています。是非、ご検討頂きたく思います。

腰椎が正常な位置になく、神経が圧迫されているときは、筋肉の緊張部位を弛緩させることにより正常化が可能です。状態によっては、徒手整復をすることにより元の位置に戻すことが可能です。

坐骨神経痛は、発症直後であれば、1回の治療で良くなることは少なくありません。痛みを感じたら、お早めにご相談頂きたく思います。

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当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。

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 清野鍼灸整骨院
  院長 清野充典

[ 2020.01.15 ]

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