東京都調布市・京王線調布駅東口徒歩0分の清野鍼灸整骨院ー肩こり・腰痛から骨折・体調不良までご相談ください。

042-481-3770休診日木曜・日曜・祝日ハイミナナオル

院長ブログ

当院の治療(鍼灸院)

妊娠36週目の逆子が治った

妊娠34週で逆子になった妊娠36週と4日目の27歳の妊婦さんが来院されました。

「お母さんための子育て学」のコーナーの『逆子を治す時期』をお読みになっていたので逆子の治りやすい時期が28週~32週であること、つまり36週目の逆子は元に戻るのが非常に困難だと理解していました。産婦人科医からは39週を迎える前に帝王切開といわれており、体操やいろいろなことを試した後の藁をもすがる思いの来院でした。

34週で逆子になるという事はお腹にゆとりがあることを意味しますが、胎児は日1日大きくなりますので時間との勝負です。こういう症例はやって見なければわかりません。日常生活の節制を確認した後(「くらしと養生」のコーナー参照) 鍼灸治療をしました。4日後に2度目の治療を行いその3日後来院された時は頭の位置が変わっていました。その後、産婦人科で診察し逆子がなおっている事が確定し、4日後の帝王切開での出産をまぬがれることができました。

「はりきゅうってすばらしい」とあらためて自分で実感しています。判明したのは38週目ですが、約4週間生まれてくる子供のため、遠い道のりを通院し、生活を節制するなど努力したお母さんの思いが胎児に通じたのだと思います。(気の交流)その喜びはいかばかりかと思いますが、治療した側も医学上の理論では計り知れない鍼灸治療の不思議さ・生命の不思議さを毎回感じます。
 身体は
 『気』で構成されています。
 『気』のバランスが崩れたのが病気です。
 『気』を調整する医学が東洋医学であり、
 『気』を調整する医療が鍼灸治療である
 事を強く認識する毎日です。

※清野鍼灸整骨院旧ホームページ「東洋医学の辞書サイト」内にある「はりってなあに?」の内容を転載しています。上記は産婦人科編です。

[ 2020.12.14 ]

042-481-3770休診日日曜・祝日ハイミナナオル