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院長ブログ

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くらしと養生 第2話 1)入浴からくる不養生 (1)はじめに

※「くらしと養生」は、清野鍼灸整骨院の旧サイトである「東洋医学の辞書サイト」に掲載されています。旧サイトには、写真入りで詳細にわかりやすく書いています。新サイトでは、本文を一部修正した文字のみの紹介になりますので、良かったら、旧サイト「東洋医学の辞書サイト」をご覧いただきたく思います。

第2話 1 入浴からくる不養生 (1)はじめに

世界中の民族からみて、日本人はお風呂を最も好む人種のようですが、特に東京をはじめとする都会人は毎日入浴する人がほとんどのように思われます。

たしかにお風呂に入ることは、気持ちがいいことです。それは、身体が暖まることと、身体の汚れがとれることが、大きな理由でしょう。しかし、この入浴こそが、日常生活の中で病気を作り出す大きな落とし穴とも言えます。

人間が病気になる一番の原因は『疲労』することです。疲れると抵抗力がなくなり、感染し易くなりますし、集中力もなくして事故にも遭いやすくなるからです。

日常生活で疲労しやすい行動に、A.入浴 B.食事 C.階段の昇降が、考えられます。これは誰もが行っている事です。しかし、このことが、体力を消耗しやすい事だということを認識していただきたいのです。

では、どういう点が疲労につながるのでしょうか? [ 1 ]では、入浴について7項目に分けて、話を進めてまいります。

入浴に関しての各項目です。

1.入浴の時間数
 2.入浴の時間帯
 3.入浴(お風呂)の温度
 4.朝の洗髪(朝シャン)
 5.入浴の仕方
 6.入浴を控えるべき時
 7.入浴とアトピー

当院では、「養正治療(ようせいちりょう)」の一環として、来院時に、適切な入浴方法の指導を行っています。

※「養正治療(ようせいちりょう)」とは、日常生活に起因する病気の原因を患者様と主に考え、ヨーガ治療や生活指導を用いて、健康を取り戻そうという治療のことです。従来日本で行われてきた養生法に、中国やインド等で行われている養生法を加味した新しい学問分野として、清野が提唱しています。生活指導の内容を、今ブログで紹介します。

くらしと養生 第1話 養生と東洋医学(暮らしと養生に関して)
 「くらしと養生 第2話 1)入浴からくる不養生 (1)はじめに
 「くらしと養生 第3話 1)入浴からくる不養生 (2)入浴の時間数
 「くらしと養生 第4話 1)入浴からくる不養生 (3)入浴の時間帯(夜の入浴について)
 「くらしと養生 第5話 1)入浴からくる不養生 (4)入浴の時間帯(朝の入浴について)
 「くらしと養生 第6話 1)入浴からくる不養生 (5)入浴(お風呂)の温度について
 「くらしと養生 第7話 1)入浴からくる不養生 (6)朝の洗髪(朝シャン)の危険性
 「くらしと養生 第8話 1)入浴からくる不養生 (7)入浴の仕方(足浴・腰湯)
 「くらしと養生 第9話 1)入浴からくる不養生 (8)入浴を控えるべき時
 「くらしと養生 第10話 1)入浴からくる不養生 (9)入浴とアトピーとの関係について
 「くらしと養生 第11話 2)睡眠からくる不養生(1)はじめに

東京・調布 清野鍼灸整骨院 
  院長 清野充典

清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です

[ 2021.02.12 ]