清野鍼灸整骨院では、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(筋肉・靭帯・腱損傷)やスポーツ外傷に対して、柔道整復医術を行っています。
捻挫とは、関節が正常な位置に無い状態を言います。関節内の骨は、ある程度動いています。いわゆる遊びがあります。正常な範囲を超えても、筋肉や靭帯の力で、元の位置に復元する力を持っていますが、急激な外力がかかると、関節の位置がずれて、元に戻れなくなります。内出血を生じ、関節周囲が腫れてきます。この状態が中等度捻挫です。日常の生活動作が困難となります。
捻挫は、柔道整復医術である徒手整復術(非観血による外科手術)で元に戻ります。
適切な処置を行うと関節周囲の組織も、約2週間で修復されます。
捻挫をしたと思ったら、是非1時間以内に、ご来院ください。
今このHPを読んでいるあなたはどんな状態ですか。疑問に思ったら今すぐメールをください。
徒手整復術(非観血療法)は「東洋医学の医療」です。
徒手整復術(非観血療法)を提供できる医療機関は「接骨院・整骨院」だけです。
「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷の方が毎日来院されます 怪我をしたら放置せず可能な限り早くご来院ください 6時間以内に治療すれば予後は良好です」
「手の指にしびれを伴う肩こりは頸椎捻挫が疑われます」
「腕全体にしびれを伴う肩こりは肩関節捻挫が疑われます」
「脱臼と捻挫の見分け方」
「捻挫の痛みは外科手術である徒手整復医術実施後すぐに消失します」
「捻挫をすると関節を動かしたとき痛みや違和感を伴います」
「重度の捻挫は約3週間で治ります」
「中等度の捻挫は約2週間で治ります」
「軽度の捻挫は約1週間で治ります」
「捻挫をしたら1時間以内にお越しください」
「捻挫は何日くらいで治るのか」
「捻挫は放置しても治りません 捻挫は外力が加わり関節がずれた状態です 日常繰り返し行う動作中にも捻挫は起きます」
「捻挫は放置しても治りません 捻挫は外力が加わり関節がずれた状態です 日常繰り返し行う動作中にも捻挫は起きます」
「捻挫は2~3週間で治ります 長引く理由は関節のずれを解消していないことが原因です」
「捻挫は時間が経てば経つほど悪くなります 炎症を起こしていないのに湿布を貼ると悪化します」
「捻挫は6時間以内に徒手整復(非観血療法による外科手術)をすれば即座に痛みが解消または軽減され2~3週間で回復可能です」
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
東京・調布 清野鍼灸整骨院
院長 清野充典 記
[ 2019.03.20 ]
受付時間
診療時間 | 〈午前〉 9:20~12:20 |
〈午後〉 3:00~6:00 |
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042-481-3770東京都調布市布田1-45-1
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