当院では、お子様を授かりたいという願いをサポートしています。
ご夫婦ともに生殖機能が正常な場合、今まで妊娠しなかった例はありません。生活様式を改善するだけで、3~4ヵ月後に妊娠する例は少なくありません。週に2回程度の治療を3~4ヶ月行っていただければ、ほとんどの方が妊娠しています。
高額な人工授精をお試しになる前に、是非鍼灸治療をお試しいただきたく思います。
人工授精後、着床が良くないという方も、受精卵を体内に入れた日から数回鍼灸治療をしていただければ、流産しなくて済んでいます。
鍼灸治療に目を向けていただければ、不妊に悩むことから開放される確立は、極めて高いと言えます。鍼灸師になって約40年が経過しようとしています。少ない症例数ですが、今のところ、失敗例はありません。
院内では、不妊治療というネガティブな言葉をなるべく使わず「授胎医療(じゅたいいりょう)」という言葉を使って、患者様と共に前向きに取り組んでいます。「授胎医療」とは、受胎に関わる女性・男性の方が必要な治療、受胎後の妊婦様の健康管理、出産・授乳等に関するサポート、出産後のケア、お子様のケアをする総合的な医療です。当院では、お子様が生まれるまでだけではなく、生まれたあとまで一体となった医療を念頭に置いています。「授胎医療」と言う用語は、当院が初めて用いている言葉です。
「体外受精をした人が受胎率を向上させるために東洋医療を併用する際 治療(鍼灸治療・養正治療)を行う上で3原則があると考えています 」
「受精卵を移植直後から鍼灸治療を4回した37歳の方が妊娠(着床)を確認しました」
「体外受精した43歳の方が鍼灸治療を併用し12日目に妊娠を確認しました 本日妊娠5週との報告を受けました」
「不妊治療には規則正しい生活が不可欠です 東洋医学に基づいた養正治療(生活指導)を併用すれば受胎率は格段に向上します」
「不妊治療をお考えの方へ 身体の冷えや消耗を解消するために生活を見直してみれば受胎が可能になります」
「不妊症は鍼灸治療をすれば受胎率が格段にアップします」
「逆子は28~32週目が最適な鍼灸治療適応時期です」
「33週目の逆子が治りました」
「33週目の逆子が2週連続治りました」
「33週目の逆子が3週連続で正常位になりました」
「逆子が1回目の治療中正常位になりました」
「41歳32週5日目の骨盤位(逆子)が1回の治療で正常位になりました」
「帝王切開による出産が目前に迫った37週の逆子(骨盤位)が正常位になりました 妊婦さんは36歳でした」
朝日新聞デジタルJIJICO
「不妊は低体温が原因?日常生活の改善で不妊治療の成功確率は上がる?」
当院の治療をご希望の方は、「治療の流れ」をご覧頂きたく思います。
清野鍼灸整骨院
院長 清野充典
[ 2018.12.08 ]
受付時間
診療時間 | 〈午前〉 9:20~12:20 |
〈午後〉 3:00~6:00 |
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