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院長ブログ

当院の治療(鍼灸院)

お母さんのための子育て学 7 おっぱいと便秘の関係

※清野鍼灸整骨院旧ホームページ「東洋医学の辞書サイト」内にある「お母さんのための子育て学」の内容を一部修正して転載しています。

おっぱいは赤ん坊にとって、とても大切な飲み物・食事です。赤ん坊の命はお母さんのおっぱいに委ねられています。初乳を飲むと、赤ん坊には母児免疫が備わり約半年は重い病気にかかりにくくなります。その間に上手に子育てをしなくてはいけません。

昭和初期までは、おじいちゃん・おばあちゃんの知識と手を借りて親としての素養を身に付けていったものですが、核家族の多い現代社会においてはそれがかなわず、本が頼りのお母さんたちが少なくありません。(現代社会はインターネットでしょうか)赤ん坊側から見た内容に偏重した現代の本(情報)から真の知識を得るのは難しいようです。このコーナーはそんなお母さん方のために立ち上げました。
 
 毎日の診療の中でお母さん方に一番気付いていただきたいと思う事は、身体が冷えたお母さんのおっぱいは冷たい(温かくない)という事です。現代のお母さんには身体を冷やす事にあまり抵抗がないようです。妊娠中も注意してないようなのですが、授乳中も冷たいものばかり飲んだり、アイスクリームや冷やした果物を飲食しているお母さんが本当に多いんです。授乳中は喉が渇くのが原因だと思いますが・・・。

冷たい(暖かくない・ぬるい)おっぱいを飲んでいる赤ん坊は身体が温まらず、腸の成長にも支障をきたします。便を作る力も、便を押し出す力も十分に発揮する事ができなくなります。その結果が便秘です。赤ん坊の便秘は親の責任との認識に立つと、赤ん坊の健康状態が良く見えてくる筈です。冷たいものの飲食をすること、熱い風呂に長時間はいること、夜遅い飲食・入浴、薄着、日のあたらない場所での生活・就寝など、いろいろな事に注意を払い、お母さんの身体を冷やす事・疲労させることを避けるようにする事が、赤ちゃんの便秘解消に繋がります。(「くらしと養生」のコーナーをご参照ください)

お母さんのための子育て学 1 はじめに
 「お母さんのための子育て学 2 逆子にならないためには
 「お母さんのための子育て学 3 逆子を治す時期
 「お母さんのための子育て学 4 逆子の鍼灸治療
 「お母さんのための子育て学 5 床上げとは
 「お母さんのための子育て学 6 床上げに必要な期間
 「お母さんのための子育て学 7 おっぱいと便秘の関係
 「お母さんのための子育て学 8 おっぱいと便秘と鍼灸治療(体を冷やすことの怖さ)
 「お母さんのための子育て学 9 沐浴とは
 「お母さんのための子育て学 10 沐浴の時間帯
 「お母さんのための子育て学 11 布おむつと紙おむつの違い
 「お母さんのための子育て学 12 おんぶと前だっこではお子様から見える景色が違う
 「お母さんのための子育て学 13 離乳食は蕁麻疹を誘発することが考えられます

東京・調布 清野鍼灸整骨院 
  院長 清野充典

清野鍼灸整骨院は1946年(昭和21年)創業 
※清野鍼灸整骨院の前身である「清野治療所」は瘀血吸圧治療法を主体とした治療院として1946年(昭和21年)に開業しました。清野鍼灸整骨院は、「瘀血吸圧治療法」を専門に治療できる全国で数少ない医療機関です。

[ 2021.01.27 ]

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