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院長ブログ

当院の治療(鍼灸院)

小児ばり 第12話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 3)東洋医療・鍼灸治療をするとどうなるか

B.東洋医学の見地から

3)東洋医療・鍼灸治療をするとどうなるか

今湿疹を例に取りお話したことは、西洋医学にはない考え方です。東洋医学では、どこにできた湿疹はどこの働きが悪いからできたのか、ということが全て学問的に体系づけられています。

鍼灸治療をするとお子さんの場合は2~3回で症状が消えます。ただしステロイドを塗ると、塗った期間だけ治るのに時間がかかります。全身にステロイドを塗っている場合でも、特にステロイドの軟膏を伸ばす前にチョンとつける部位はいつも同じ場所のことが多く、そこを中心に多く摺りこまれるため、その部分の湿疹が1番ひどくなりやすく、皮膚が硬くなって厚みが出やすいのです。

またステロイド外用薬の副作用として、毛細血管が太くなる、毛が濃くなるなどがあります。例えば、半年間ステロイドを使用していた人に東洋医学的治療を行うと、おおよそ全体的に半年間できれいになりますが、よく塗っている部位だけは数年なかなか消えないことが多いようです。

ただし、生活改善をするとともに鍼灸治療をすれば治らなかった例は今の時点でありません。また大人の湿疹の場合でも、衰えた内臓を回復するように鍼灸治療を行い、局所を管理すると良くなります。

※清野鍼灸整骨院旧ホームページ「東洋医学の辞書サイト」内にある「小児ばり」の内容を転載しています。

小児ばり 連載開始 はじめに
 「小児ばり 第2話 1.流行性耳下腺炎・顎下腺炎
 「小児ばり 第3話 2.アトピー性皮膚炎 1)アトピー性皮膚炎は病名でなく症候名です
 「小児ばり 第4話 2.アトピー性皮膚炎 A.西洋医学の見地から 2)アレルギーって何?
 「小児ばり 第5話 2.アトピー性皮膚炎 A.西洋医学の見地から 3)根本解決にならない西洋医学の「アトピー性皮膚炎への対処
 「小児ばり 第6話 2.アトピー性皮膚炎 A.西洋医学の見地から 4)「症状」とは、身体がもとに戻ろうとする現象
 「小児ばり 第7話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 1)「アトピー性皮膚炎」になる原因は「冷え」「症状」とは、身体がもとに戻ろうとする現象
 「小児ばり 第8話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 2)「冷え」の主な6つの原因 ①寝不足
 「小児ばり 第9話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 2)「冷え(低体温)」の主な6つの原因 ②遅い時間の入浴 ③遅い時間の飲食
 「小児ばり 第10話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 2)「冷え(低体温)」の主な6つの原因 ④不規則な時間帯の飲食 ⑤口呼吸
 「小児ばり 第11話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 2)「冷え(低体温)」の主な6つの原因 ⑥ストレス
 「小児ばり 第12話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 3)東洋医療・鍼灸治療をするとどうなるか
 「小児ばり 第13話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 4)生まれてまもなく症状がでるお子さん・乳児の場合
 「小児ばり 第14話 2.アトピー性皮膚炎 B.東洋医学の見地から 5)「アトピー性皮膚炎」のお子さんをお持ちのお母さんはここを是非お読みください

[ 2021.01.12 ]

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